パパ活アプリでご飯だけパパを作る方法
aiko
パパ活アプリ
パパ活の条件を言ってこない時の交渉・伝え方のコツを解説
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パパ活は相手と自分だけで完結するもの。
だから、パパ活の条件についても2人で話し合わないといけないし。それに対する対価も交渉しなくてはいけません。
難しいですが、相手に伝わる伝え方を考えれば条件交渉もできるようになります。
一応、パパ活には相場みたいなものがある程度決まってはいるものの実際もらうお手当は関係値とかタイミングで１万円〜3万円は変わってきます。
この記事では、パパ活の条件とパパに交渉するコツを例文などを用いて説明しますので気になる方は読んでみてください。
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Contents
どうやって伝えるのがベストなの？
パパ活の条件を伝える時のコツ
パパ活をやっている理由は人ぞれぞれだけど、基本的に「お金」が目的でやっている女性が多いと思います。
だから、パパからは相場以上のお手当をもらうことを全パパ活女子は求めています。でも条件交渉をするのが気まずいと思っている女性が多い。
お金のこと。伝えるのしんどいんだよな。おぢから言ってくれれば反応できるんだけど、たまにこっちから伝えなくちゃいけないのがめんどくさい。相場からかけ離れて低い金額言ってきたら萎えるけど。
パパ活女子に取材をしても、男性（おぢ）から「3万でいい？」とか聞かれると交渉しやすいけどこっちらか「食事2でお願いします。」とか条件を切り出すのが気まずいという人がたくさんいました。
お金目的でやっているパパ活ですが、実際にお金の話をするのは何となく気まずいと思うのが人間の心理ですね。
条件交渉をするとき、一番重要なのはタイミングです。
お手当のことは慎重にしよう
条件交渉をするタイミングが超重要！
パパ活の条件交渉をするタイミングは、
- パパ活アプリでマッチングしてメッセージのやり取りをしているとき
- 直接会って条件の話をしているとき
パパ活アプリでマッチングする場合は、タイミングを考えてアプローチするようにしましょう。
P活女子が、お手当は相場くらいの金額を当たり前にもらえると思っていても男性側がそう思っていない場合もあるので条件とお金のことは慎重に伝えるようにしましょう。
男性側はパパ活女子と直接会ってから、お手当をどうしようか考えていることが多いのでLINEやパパ活アプリのやり取りで伝えると会う予定がポシャったりすることがありますよ。
考え方を知って適切なやり取りをしよう
パパ活の条件の伝え方をシーン別で解説
上で紹介したパターンの条件の伝え方を紹介します。
直接会った時に条件交渉するときは、ある程度会話して信頼関係が築けたらするようにしましょう。
あくまでも例なので、自分なりに工夫するときの参考にしてください。
条件を交渉する時は、パパ活の相場を参考に伝えるようにしましょう。男性側も相場については把握していることが多いのでこちらから高すぎるお手当を要求するとアポイントをキャンセルされることがあります。
パパ活の相場について詳しく解説
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メッセージの例文はどうすればいいの？
パパ活アプリのメッセージで伝える場合
パパ活アプリで男性とマッチングして初めて顔合わせする時は、条件のことをやりとりすることが多いです。
初めてマッチングした相手と会う時は男性側も緊張してメッセージで色々聞いてくることが多いです。丁寧に返信していきましょう。
男性から受信するメッセージの例
- 「条件はどのように考えてますか？」
- 「〇〇日（場所）△△時にお願いします」
- 「交通費で１支払いする予定です。」
- 「お茶で１、その後よかったら交渉していいですか？」
上記のパターンで③と④は、おぢからお手当が提示されているので金額についてOKなら承認すればいいし、NGなら交渉するのがいいと思います。いずれにしても男性がパパ活する意思があるので安心なパターン。
①と②のパターンについては、お手当の話をするかどうかは女の子によります。
伝えづらいですが、私の場合は顔合わせの時に金額についてメッセージを送ってしまうことが多いです。理由は、相手の「そのつもりじゃなかった」をなくすため。
パパ活アプリをマッチングアプリとして使っている男性は少ないですが一定数存在しているので交通費すらもらえないことがあります…。以下は実際に送っているメッセージなのでぜひ活用してください。
私が使っているメッセージの例文
- 交通費をいただければ嬉しいのですが可能ですか？
- お手当はいつもどのくらい渡されていますか？
など当たり障りなく聞いてみるのがおすすめです。
| デート内容 （何をするか） | お手当の相場 （パパ活女子からの情報） | 実際の金額 （私が今までもらった平均） |
|---|---|---|
| 顔合わせ （初回のデート） | 5,000円〜1万円 | 1万円(たまに5千円) |
顔合わせ（初回デート）の相場は大体5千円or1万円なので、その範囲で交渉すれば「パパ活」する意思のある男性は快諾してくれることが多いです。
相手に合わせて伝えるようにしよう！
直接会った時に伝える場合
直接会っている時に、条件交渉することもあります。
条件交渉のタイミング
- 初回デートが終わったタイミングでお手当をもらえなそうなとき
- パパから次回のデートについて交渉されたとき
- 「大人はどう？」と交渉されたとき
①のタイミングは、パパ活アプリのメッセージで交渉していればほとんど起きませんが。直感的に「もらえなそうだな」と思ったら伝えた方がいいと思います。
紳士的な男性ほど、先払いをしてくれることが多いと思います。ただ、お手当を支払うタイミングを終わりの方に寄せている男性が多いので注意しましょう。具体的には出会って1時間くらいしたら伝えみていいと思います。
私が使っている会話の例文
- お手当はいつもどのくらい渡されていますか？
直接「今金くれ」と言っていい気がする人はいないので、「察してよ」という雰囲気を遠回しに伝えると「あ、そういえばまだ渡してなかったね」と言ってくれるおぢがほとんどです。
②と③については、男性側があなたのことを気に入ってくれたサインなので自分が欲しいラインを伝えるといいと思います。
| デート内容 （何をするか） | お手当の相場 （パパ活女子からの情報） | 実際の金額 （私が今までもらった平均） |
|---|---|---|
| 食事デート （2回目以降のデート） | 5,000円〜3万円 | 2万円(or1万円) |
| 大人あり （ホテル代などは別） | 2万円〜10万円 | 5万円(ここは譲らない) |
一応相場を載せると上記みたいな感じが普通なので、
男性から交渉されたときのメッセージ例
- ありがとうございます。食事行きたいです！
- もう一度食事を一緒にさせていただいて、私のこと気に入ってくれたらそうゆうことしたいなぁと思います。
- （相手がボーダーより上で大人OKなら）今日ですか？私いきなりそうゆうことしたことないんですが大丈夫ですか？
大体は、2回目のデートを誘ってくるとき・大人を誘うときに金額も提示してくれることが普通なので安かったら条件交渉をして自分が納得する金額をもらうようにしましょう。
相手のことを考えて伝えよう
条件を交渉するときの注意点
パパ活を実際にやると、男性から交渉してくることが多いと思います。
逆に、言ってこないと「出会い目的」の可能性が高いのでパパ活目的ですよと相手に伝えないとお手当をもらえない事案が発生してしまうので注意しましょう。
コロナ前はあんまりなかったのですが、2024年くらいから勘違いしてパパ活アプリを使っている男性が増えている感があります。
その他にも、パパ活の条件を伝えるとき。相手から交渉された時に注意するべき点は2つ。
今までのパパの話、例えば「前のパパはいつも5万円くれてました」「顔合わせはいつも１もらってます」などというと。
この子、めちゃくちゃパパ活やってて擦れてるなぁ。萎えるなー。お手当渡さずに帰りたい。
パパ活をしている男性は、どこかでピュアな出会いを求めているのでその期待に応えた方がお手当をたくさんもらえやすいので注意しましょう。
お金の話をしないのは、単純に気分が悪くなる人が多いから。女の子は「自分の時間を使ってるんだからお手当もらって当然」と思っているのはわかりますが、それよりも相手を尊重しておいた方が得策です。
まとめ
パパ活の条件交渉は相手を考えて伝えるようにしよう！
パパ活は人によってやり方も条件も結構違うので全てのPJさんに使える方法ではないかもしれません。
でも、だからこそ相手を考えて交渉することが重要だと思います。
女の子が大金を欲しいと思っていても、大金を使える男性はかなり少ないし。1回のパパ活でたくさんお手当を払いたいと思っている男性は少ないです。
条件交渉をするときは、ぜひ相手のことを男性も女性も考えて交渉するようにしましょう！
この記事の監修者
パパ活女子
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パパ活情報メディア「kawaii-girl.jp」でパパ活女子向けに情報発信をしています。2021年から運営していて累計500万PV以上の閲覧実績があります。他媒体でも執筆経験があり特にパパ活関連に関しては情報収集を欠かしません。
ABOUT ME
大学2年生からパパ活をしています。今現在パパ活系の企業(交際クラブ)で働いています。パパ活は普通にたくさんの女性がやっているので興味がある方も多いと思うし、上手くいっていない人もたくさんいると思います。そんな方のためになる情報を発信していきます！
